てのひらは、主に視覚障害者の方が利用しています。
特に中途失明の方は、目が見えない事によって世界まで暗くなってしまいます。
「てのひら」に通う事によって、同じ境遇の人とコミュニケーションを取る事、
作業ができる事によって世界観が変わります。
そして、「私は、目が見えないだけ」という価値観になります。
一歩前へ歩んでみませんか?
障害や難病のある人が利用できる障害福祉サービスのひとつです。障害や年齢、体力などの理由から、一般企業などで雇用契約を結んで働くことが難しい方に対して、就労の機会や生産活動の場を提供しています。
精神障害者の方に対して、地域移行支援・地域定着支援のマネジメントを含めた適切な計画相談を実施致します。つきましては、研修を修了した相談支援専門員を事業所 に配置しております。
1.ご利用の相談
専門職員が相談に応じます
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2.ご利用の申請
市区町村の障害福祉担当窓口に申請
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3.障害程度区分認定
市 障害福祉課
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4.サービス利用計画案の提出
指定特定相談支援事業者等
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5.支給決定受給者証発行
市 障害福祉課
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6.契約
ご本人と当法人の間で行います
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ご利用